語部な日常

先日は強奪して来て、歪（ヒズミ）で回答したバトンですが……。
今度は何と黒狼さんが聖（ヒジリ）指定で回して下さいました。
このバトン、実は物凄い気に入っていて。
小さい子供の思考や行動って、どう繋がっているのか良く分からなくて癒されます。

【ショタロリバトン】

※<聖>が幼児さんになっちゃいました。今の記憶は無いみたいです…。

※ストーリー
帰り道あなたの服を引っ張る子供が何処かで見たことある顔…。
名前を聞いてみるとその子は＜聖＞でした！！
あなたはその子供を家に連れて帰りました。

１：家に連れてきたあなた。その子の印象は？
　可愛い。物凄く。外見も勿論ですが……利発な性格が。
　……このまま進行しても良い気がしますが…とりあえず歪にタッチ

２：お腹が空いちゃったみたい！なにを作ります？
　「何か食べたい物はあるか？」
　「にいさまがすきなものがいいです！」
　「…そうか。では、そうだな。ケーキを焼こうか（聖の好物）」
　「ケーキ！ケーキケーキ！…ぼくもだいすきです、にいさま！」
　　多分、聖が歪にひっついて、その頭を歪がなでているのかと
二人とも始終笑顔。多分周囲５ｍくらいは物凄いほのぼの世界ですね。

３：遊んでてアナタの大事な物を壊してしまったみたい！！
　歪に動揺する程大事な物って無さそうなので…ゲスト
　「うぅあっ！」（廊下でつまづいた）
　「…！大丈夫か聖っ」（近くで見守っていた歪）
　「うぉ、聖っ！？」（後ろを付いて歩いていた狂）
　「ごめんなさいっ…おとうさまのおゆうぎどうぐが」（お遊戯道具＝チェス盤）
　「それは別段問題無い……怪我は無かったか？」
　「アンタにそこまで言い切られると釈然としねぇが…まあ、代えがきくモノに価値はねぇさ……大丈夫だったかい？」
この歳頃は、伯父である狂の事をお父さんと呼んでいました。
ちなみに。聖はずっと本家にいたので、語部達はやたらしょっちゅう本家に帰って来てました（可愛くて）。

４：あらっ…お母さんがいないって泣き出しちゃいましたどうします？
　「泣いてくれるな聖……泣くともっと悲しくなるだろう？」
　「…でもっ…ぼくもっ…ぅ…おかあさ、まに…ぎゅってしてもらっいたかった…です」
　「…そうだな……焔が帰って来たらして貰うと良い……今は俺で我慢してくれ」
　抱き上げて頭をなでる。聖もしがみつく。
お母さんは既に亡くなってました　

５：泣き疲れて寝ちゃったみたい。寝顔を見たあなたはどう思いましたか？
　「今も昔も変わらないな。優しい顔だ……叔母上に似ている」

６：朝起きて戻った＜聖＞に一言どうぞ。
　「お前は昔から変わらず良い子だな」
　頭をなでる。
　「？…えっと……有り難う御座います？」

７：コレを５人の人に指定つきで回してください★
　さ、最近良く見かけますし……転がします。
　宜しければどうぞー。

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