忍者ブログ

つなビィ

ブログ内検索

ブクログ

バーコード

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

30分チャレンジ(失敗)


センリ様宅の竜駒さんをお借りしました。
急いだせいで色々忘れ物をしてきて……すみませんでした。お貸し下さってありがとうございます;

「よその子借りたいなあ→でも、学校で明日必要な線画を描かないと→線画終わった!→今からよその子借りたいなあ→時間ない→よし、かねてよりやってみたかった30分でどこまで描けるか、をやってみよう」
ということで……描いてみたんですが……結局↑のクオリティで45分掛かりました……。

今回気付いたこと: 私に足りないもの=手の早さ

勉強しました。
CGだとつい時間を沢山掛けて描いてしまうんですが……今回素早く描こうとしてみて初めて、私の作業にすごく無駄が多いことに気付きました。効率よくクオリティが上がる形で必要な時間を費やするならまだしも、無駄な部分に時間を使っているようなので……ダメですね。
まず、動きに無駄が多い。マスクを掛ける時間とか……もうちょっと短縮できる気が。
影付けに関しても、少し手を入れ過ぎてるのかもしれないです。
……もうちょっと簡素な影を目指してみよう。
あと、サイズがでかい。今回原寸大だと1800×2520……。
それから、大まかなアタリだけで線画が描けるようになるといいのだけどなあ。
……デッサンとクロッキーと、あとは普段描く絵をもっと沢山描かないと……。

あああ、何とかしよう。
毎日毎日頑張っているわりに進歩がないので絶賛焦り中です。大丈夫か私。
相互先の管理者さん方の進歩が早いよ。怖いよ。

拍手[0回]

PR

性格を変えてみた


ピクシブさんからイメレス素材を頂いてきました。メイン8人で、表情(性格)変更。
……何気に、どのキャラでどの表情をするのかに一番悩みました。あみだとかすれば良かった。
一応、お題の性格からもっとも遠い人、かつ何か面白いことになりそうな人を選んだ、筈。

しかし……やってみて分かりましたが……私、表情描き分けるの苦手だ。
今まで、無表情や、描いたとしても顔面筋をあまり使わないような表情ばかりだったので……。
あからさまなまでに、漫画チックな絵柄の表情が描けていません。
一応言い訳をするなら「リアル系の絵柄が好きなんです」などと言いますが……それにしたってもっと大胆な表情の変化はしますよね。しかも、私自身の絵柄はわりとデフォルメがありますし……中途半端だ。

あと、アタリなしで描く落描きの精度をもうちょっと上げないとダメな気がしてきました。
それから、顔の角度をもっと色々描けるようにならないと……。上向きと下向きがすぐに崩れる。

修正点だらけだ。良い機会でした……。

PS.ちなみに。もっとも素早く配置が決まって、もっともさらさらと絵を描けたのは……腹黒鬼畜。
もっとも楽しく(私自身が面白く)描けたのは、ツンデレ。

拍手[0回]

ふともも

【追記】


これのリメイク……なんですが。表情が変わってしまい、もはやリメイクとは言えず。
そして、さりげなくハイビジョンサイズに進化しました。
横が長い方が、見栄えは良いようですね。4:3の方が、描きやすくはあるのですが。


アンダーバストから太腿までにかけてのラインが 大好き です。
細くて、かつ柔らかそうな感じだと凝視します。

しかしバランスが悪いなあ……もっと人体クロッキー描かないと、なあ。
できるだけリアルな頭身で、さらに肩の開いたり閉じたりが調節できるデッサン人形があったらいいのに。

拍手[0回]

泣きそう

暫く忙しくしていたグループ課題が、昨日の制作発表で終了しました。
今週は殆ど9時(学校が閉まる時間)まで学校にいたよ。残れるメンバーは居残り作業をする日々でした。

そして、はっきり言って戦々恐々としていたプレゼンなのですが。
5人いる審査員の先生方が、皆さん容赦なく突き刺さることを仰るんですよ。しかも、それが核心をついているというか……自分たちでも「これでいいのかな? まあいいか」と思っていた所や、流れでなんとなく決まってしまって深く考えていなかったような所を突かれるので……質問されると返す言葉を失います。
その見つめ合うときの気まずさと言ったら……もう……勉強になるけれど怖い……。
で……その、あまりに恐ろしすぎて逃げ出したかったプレゼンで……あまりツッコミが入りませんでした。
どころか……悪い所と言ったらこの辺りかな……くらいの感じで……おおお。

更に、一番気になっていた先生に、今回講評を頂かなかった(5人の審査員の先生の内、3人くらいの先生がコメントをする)ので、ものっすごく怖かったんですが前半授業の終了後に個人的に聞きにいったんです。
もしかしたら、口に出していないだけで本当はあまり良くなかったんじゃないだろうか……とか、痛いことを言われる覚悟で向かったんですが。その先生が、本当にまさかの絶賛をして下さって。
ここが良かったとか、最高点を付けたとか、頑張ったねとか……もう……泣きそうでした。
その先生に、前回ズバッと叱られたのがトラウマで(勿論そのお陰で分かったことが沢山ありますが)。
……恐恐としながらも聞きにいって良かった。

結果的には、全体18組の中で2チームが選出される準グランプリを頂くことができました。
学生間投票では、3位だったようです。1位以外は賞は貰えないですが……やっぱり嬉しいです。
↑講評で叱られないようにとばかり考えていたので、まさか賞が頂けるなどとは思わず。
本当に驚き、かつ嬉しいです。

私は結局大したことができなかったから、全ては頑張ってくれたチームのメンバーのお陰だと思います。
一人では絶対思いつかなかったアイディアや方法を、沢山知ることができました。
例えば私が9人分の作業量をこなせる人だったとしても、こんな作品は絶対にできなかったと思います。
思い返せば、グループで行動するにあたっての失敗(私自身の)も沢山あって恥ずかしいんですが……それも良い経験になりました。次はもうちょっとしっかり立ち回れるように頑張ろう。
が、あんまり驚きすぎてありがとうを言い損なった。

とりあえず……肩の荷が下りた…………叱られるような作品になっていなくて、良かった。
この経験を、きちんとプラスにできるよう……忘れないよう頑張ります。

拍手[3回]

自転車……


自キャラでパロ。

■自転車が………………8年間乗った自転車が…………行方不明になりまし、た。
朝駐輪所に止めて……ちゃんと2つ鍵をかけて……9時過ぎに帰ってきたら……もういませんでした。
…………私の見落としであることを、祈ります。
何度も往復してチェックした後に歩きで帰ってきたら……10時30分でした……。

しかし……こんなことならもっと大事にしてやるんだった……。
そろそろ点検して洗ってやろうかなと思ってたのを……もっと前にしてやれば良かった……。
……私の自転車……。

拍手[0回]