語部な日常

サイト初と言っても過言ではないくらい久し振りに……オフライン絵をPCに取り込みました。
落描きを描いていたら、友達が、これにベースだけ塗って、暫定でも紹介絵を作った方が良いのではと言って下さったので。

うちの魔族陣。衣装は即興です……まだ全然出来ていない。
赤髪の方が斜陽で、白髪の方が銀嶺。左上に居る人は、まだ名前も決まっていない魔族の女の子。
あとオカマとバカが増える予定。

「テメェそのカッコなんとかしろ。何でそうなるんだっつーんだバカ」
「あらぁ、レディに対してそういう口の聞き方はないんじゃないのぉ？　お姉さん悲しいわあ」
「どこがレディなんだ超バカ。そもそもテメェ「２世代目」だろうが。性別とか関係ねーだろうが。女がいいなら女の形になれよ。なんでそんな中途半端なんだ」
「いいじゃないの。私はむ　せ　い　べ　つｖ」
「ナリは完全に男だっつーのキモチワリィ。なんであえてソコなんだオカシいだろ」
「うふふ、そこは乙女のひ　み　つｖ」
「があああああああああああああああああ、いい加減にしやがれっ。テメェオレをからかって楽しんでるだろっ」
「あらあ、今更気付いたの？　お馬鹿さんねえ」

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