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語部な日常制作中イラストや日記用イラスト、雑記雑感などを中心に展開中。まれに版権話や小説が出ることも。PAGE | 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 | ADMIN | WRITE 2008.03.29 Sat 02:55:48 言葉を続けて創作バトン 薄荷さん発信版好きなバトンだったので……改題版見つけてうはうはです。
が、若干出遅れた感が……出て直ぐにお借りしておけば良かった。 【言葉を続けて創作バトン】薄荷さん改題版 ※以下の言葉に続きをご自由にどうぞ。 ０１．『神様、』 どうか 置いて いかないで ０２．『雪が解けたら』 ボクの 世界も 色付きますか？ ０３．『いつかの空が』 優しかった あの空が 切なくて 悲しくて ０４．『夜まで』 探し 続けます 探してるのは 落とした心 ０５．『知ってたよ』 世界は いつも カラッポだって だから 私が 色付ける さあ 何色で 染めようか ０６．『それは唄でした』 ただ 一項の 唄でした だけど それが 泣けて来る程 あたたかい ０７．『教えてあげる』 ボク の コト 自分勝手で 勝ち気で 強気 でも 時々 寂しがりや ０８．『秘密にしてね』 ボクは ここに いるけれど これは ずっと 秘密だよ？ ０９．『あの時言えなかった事だけど』 ホントは とても 大切でした もう ずっと 言えないコトバ １０．『さよなら、』 優しい 貴方へ 人世は貴方に 余りに 厳し過ぎました この 願いが 叶うなら どうか どうか 貴方の心が 安らかに あれるよう １１．回す回さないもご自由に。 放置しますー。びびっと来た方は是非どうぞｖ
PR 2008.03.27 Thu 23:41:56 我が子バトン※バトン回答前
澪様宅から頂いて参りました。我が子バトン。 色々迷った結果、狂さんで進行させて頂きます！ ※バトン回答後 つ、疲れた……久し振りに長いバトンでした。 最後まで読んで下さる優しい方がいて下されば良いのですが（苦笑）。 そして……これと前のバトンのお陰で、どうもくーさん語をマスターしたらしいです。 長かった。……しかし。その所為で、どうも私の口調まで引き摺られます； 「最後」とか……片仮名で出ちゃったり。恐ろしい影響力です。 それに。 後半なんて、進行役をくーさんに奪われてましたし。 気付けば全てがくーさんのペースで進んでました；
2008.03.27 Thu 02:25:07 オリキャラ性格バトンしーちゃんとうたちゃんからリターンで頂きました。性格バトンです。
しーちゃんからはクールで要を。 うたちゃんからは癒しで幸、可愛いで梓、大人っぽいで全体的に、と頂いたので、榊で回答させて頂きます。 何だか勿体無いような感じですが……反面、彼らを褒めて頂けると物凄く嬉しいような気も（親バカ）。 とりあえず。まず全員集めてみよう、かな。 幸：ここ……どこ？……榊？ 榊：大丈夫だ、ちゃんとここにいる 梓：あ 榊様、幸様……お久し振りです 要：お前達もいたのか 榊：ああ 要さん、梓さん、久し振りだな 幸：久し振り……です む、難しいなこれ。 以下▼続きに格納
2008.03.24 Mon 21:36:51 豹変バトンしらちゃんからリターン頂きました。有り難う御座います！
指定は、狂です。続きに格納致しました。 いいなぁ。答え易そうで（笑）。 前回の歪さんは、楽しかったけど物凄い難しくて（爆笑）。 くー父さんの場合は、好きな人と嫌いな人への態度が大分違いそうなので。 いつも思うのですが。狂、だと……私と見事に被るのですよね。 その為、苦肉の策として、くーさんと呼ぶ事が多いのですが……。 ややこしい名前にしちゃったなぁ。多分歴史は私の方が長いのですが。
2008.03.23 Sun 22:33:51 言葉を続けて創作バトン澪様！！バトン有り難う御座いました。
えと、どうも似た感じのバトンを回答した事があるので……回答は控えさせて頂きます； ですが、本当に嬉しかったですｖ 黒狼さんちから拾ってきました。 お題みたいなバトンですね。 余り単体では書かない詩の練習にと思ったのですが。む、難しい； 私が詩を書くと必ずといって良い程暗くなります。 そんな理由もあって、詩はあまり単体で書かないのです（笑）。 【言葉を続けて創作バトン】 ※以下の言葉に続きをご自由にどうぞ。 ０１．『人は皆』 世界を 辿って 命を 繋ぐ 廻る（ﾏﾜﾙ） 廻る どこまでも 終わる日をすら 知らないままに 廻る（ﾒｸﾞﾙ） 廻る どこまでも どこに行くとも 知れないままに ０２．『それでも君は』 歩き 続ける 世界も 自分も 知らないままに それでも君は 歩き 続ける ０３．『夕焼けは』 まるで赤い血潮のようで ０４．『光輝く夜空に』 向けて 命の限り 叫び続ける 何を 伝えたいのかも 誰に 向けていたのかも もう覚えてはいないけど それでも 唯 叫び 続ける ああ どうして こんなにも ０５．『ようやく月が』 出てきたけれど 僕を照らす 光は無くて ０６．『人見知りとは』 違います 僕は 世界と 相容れない ０７．『嘘泣きなんか』 してないよ 涙が出ない だけなんだ ずっと 昔に 置いてきちゃった ああ こんなにも 悲しいのに 僕の 涙は 涸れて いて ごめんね 泣いて あげられない ０８．『空を切り取って』 ブリキの缶に詰め込んだ 綺麗な綺麗な青い色 それがとても欲しかったから 小さな缶に詰め込んだ 汚れないよう大切に 大事に大事にしまっていたのに ０９．『いつもとは違う、』 潤んだ空に 泣いているのと尋ねてみたら 頬に涙が 零れて落ちた 空はいつもと同じ色 私の 心が 泣いて いるだけ １０．『乾いた唇に』 涙がひと筋すべって落ちた 乾いた口は 潤んだけれど 乾いた心が ひび割れる １１．■回す回さないもご自由に。 転がしますー。宜しければどうぞー。
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