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守護家の当主は歪っ子

後ろから勢い良く抱き着いて身長を測る焔。

焔:ひーサマー、背が伸びた
歪:……お前ももう立派な淑女なのだから、もう少し慎みを持ちなさい
焔:嫌だ
歪:焔
焔:ひーサマにとってのアタシがいつまでも子供であるように、アタシにとってのひーサマはいつまでも大事な師匠なんだよ
綴:俺にとっても大事な師匠ですよ……だから離れろ焔ぁ! (何かスイッチオン)
焔:いーやーだー。コレは女の特権なのさ!
綴:ぐっ、都合の良い時ばかり男女を分けるなぁっ
歪:……本当に、良い加減で終わりなさい、お前達。俺は書類の整理が。

歪の前では子供な守護家コンビ。
綴は焔がちょっとうらやましかった。
この後、綴が歪に頭を撫でられて何とか収拾がつきます。
そして、一連の動きを見ていた刃が、何か複雑な表情を浮かべていたとかいないとか。

熾夜さん>>
バトン本当に有り難う御座いましたー。
スキット気にって頂けて幸いですv
熾夜さんちの最近の日記絵が大好きです。
鮮やかなのにふわりとした染めが何ともvV

ゆっきー>>
い、いえいえ。やっぱり本家様の方が美人ですよー。
色合いにも表情にも激しくときめきました。
そして、言われるまで意識してませんでしたが。
筆に丁寧に挨拶をするさっちゃん。
何か、ビジュアル的に面白いです。
先生を置き忘れる化粧師さん素敵ですね。置いていかれる先生ー。
リクエストも承りました! ゼヒ頑張りますv
SS!! その頃ケノンは! もう、タイトルだけでときめきます。
守護家コンビも出演可能性が!?
こっそり楽しみにしておりますね。
キンキ、あ……そうか。物凄く聞いた事があるのに歌手の方とタイトルが思い出せなくて……そうだ、キンキでしたね。有り難う御座います(すっきり)。
柴田/淳さんは知らないので、今度ゼヒ探してみますね。
ちらりと歌詞を聞いた感じ、とても素敵な予感です。
『真似していた』は聖ぽいですし、『気付いていたさ』はわりと皆に、でも特に刃に当てはまりそうです。
個人的には、歪のイメージはポルノの『シス/ター』が近いなぁと思います。
音のシックな切なさやら、歌詞の優しさと悲しさが。
かぜがたよりをはこぶというなら、ぼくにあてたかぜはふいていない
あなたのためにいのることなら、いまのぼくにもゆるされるでしょうか?
ながれながれてただようさきになつかしいひびをおもいだしてる
かなしみがとものようにかたりかけてくる
いやあ、こちらこそ。物凄く長くなってしまいました;

かをるさん>>
返信がおそくなりました;
あれはLUTSさんのドールでは無かったのですね。なるほど。
いやあ、何だか物凄く綺麗なラインですよね。
思わず見惚れてしまいました。
いつか欲しいと思うLUTSドールですが……韓国メーカーと言うのがネックで;
ボークスなどと比べると、どうしてもサイトが分かり辛いと感じてしまいます。あと、届いた時に服とウィッグが付属されていないというのも、二の足を踏む原因だったり。
かをるさんが一番最初にドールを購入した際は、色々同時に買い入れたのでしょうか? とりあえず、ウィッグは要りますよね。むむ。

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隊長!

某方が浮/竹隊長好きだと言うお話をされていて。
私も大好きですっ!! と言う意思を込めてみました。
凄い人なのにお茶目(死語か)なのが何とも素敵だと思います。
表情の二面性も素敵だなぁと。

好みな絵柄だけにどうも引きずられます。

ブリー/チは台詞回しと構成が大好きです。
まるでPVを見ているような画面の動きが憧れで。
世界観も凄く緻密で素敵ですし。
絵柄もスタイリッシュで。
キャラクターも多彩で、それぞれの生き方が格好良くて。
笑いの間合いも素敵。
あと、手のデフォルメ具合も好きで。
大好きな漫画の一つです。

ファンブック(かな?)の浮/竹隊長が何だか素敵でした。
王族特務隊が気になって仕方無いです。

キャラクターとしては浮/竹隊長や京/楽隊長が特に大好きですが。
一/護やら夜/一さんやらチャ/ドさんやら織/姫さんにルキ/アさんも。
女性キャラも男性キャラも全体的に素敵な人物ばかりで。
21巻で白/哉さん物凄く好きになりましたし。
最近は一/心さんの立ち位置が気になって仕方ないです。
あ、後。最近出てきた、過去編の浦/原さんが凄く素敵で。隊長姿似合ってますよね。

と、何だか色々箇条書きしてみました。
好きだなぁブリー/チ。
この先どうなるんだろう。

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先生ー!!


「……っ!?」
 どこからかいきなり聞こえた声に、榊はびくりと肩を震わせた。
 けして大きな反応ではないが、元から口数の少ない榊だ。分かりづらいが、これで相当に動揺していた。
 無表情にパニックに陥りそうになっている所で、何とか気持ちを落ち着かせる。
 幻聴だっただろうか? 違うだろう。
 では、どこかに人が? 人の気配はどこにも無い。
 周囲には何がある。普段と変わったものは。
 榊はじっと自らの手を、その上にある筆を見つめた。
 見える訳では勿論無いのだから、これはもうただの癖だ。
「これ、か?」
「これとは失礼ですね、幽鬼とは言え人間ですよ」
 声は確かに筆から聞こえる。間違えでは無いらしい。
「幽鬼? それは……筆にとり憑いている、と?」
「ええ。貴方はわりと物分りが良い方ですね。私はスイレンと申します」
 筆は、機嫌の良さそうな声音で話す。
 その内容に、榊ははっとした。忘れていた。
「名乗りが遅れて申し訳ない。私の名は榊。鍛冶職を生業としている」


スイレン先生のヴィジュアルにときめいて、うっかり描いてしまいました。
思ったとおり、と言うか……それを更に超える素晴らしさでした。先生万歳。
そして、筆を持って無表情な陛下を想像して癒されました。
個人的には、バトンのようなお題は無しで陛下とスイレン先生が話しているシーンを見てみたいです(笑)。
拍手も有り難う御座いました!
海辺でクールビューティ。素敵ですね。
水着を着た狂は思い浮かぶのに、水着を着た歪がどうしても思い浮かばないのが面白いです。是非描いてみたく思いますv
実際の所、歪は肌が弱いので、海辺で水着なんか着ていたら火傷状態になってしまいそうですが(苦笑)。
追記:あ。ブログのタイトルについてなのですが。歌の歌詞……ですよね?
『ぼくらはあいの花』と『今一人で旅立つ君を』が、何の曲なのか気になってしまって……宜しければお教え下さいー。


■何かアレなスキット
嫁と姑
宴「あらぁ、お母様。帰ってらしたんですかぁ」
母「久し振り宴チャン。相変わらずイイ体してるねぇ」
宴「うふふ、お母様にそう言って頂けると嬉しいわぁ」
母「ボクなんてペタペタで成長止まっちゃったからねぇ。宴チャンも焔クンも羨ましい事この上ないよ」
宴「あらぁ。私は小さくて可愛らしいお母様が大好きですのに」
母「わぁ、光栄だね。……どう、狂クン止めてボクの所に来ない?」
宴「それも素敵ねぇ。毎日がとっても楽しくなりそうだわぁ」
何だこの空気。どこで何を間違えたんだ。

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幸せだなぁ

私が世界の中心である。私は自身の王である。
私の住まうこの世界。
世界とは私である。


完成した綴。アップで見ると別人のよう。
ちなみに、背後のアップ絵が原寸大です。

■大分前に考えたアニメーションイメージのシナリオ。
(刃視点での歪)
(バストアップ 歪を見つけ目を見張る刃)
(立ち去ろうとする歪)「歪っ!!」
(刃)「待ちやがれっ!!」
(立ち止まり 振り返る歪)
(刃アップ)「語部を、黒の識者を……敵に、回すのか」
(歪バストアップ進行方向に向きなおす 刃腰まで)「そう、なるだろうな」
(そのまま)「それがっ。それがお前の最善か! 本当に、それが……っ」
(二人構図のまま目を瞑る)「……是と、答えておこう」
(バストアップ顔そのまま目線下げる悔しそうな顔)「……くっそ……最悪だ」

「これが……最後だ。再びまみえる事があれば、その時は容赦をするな」
「……っ」


■何かアレなスキット
第○回、歪争奪戦?
綴:「貴様の力はその程度かっ、焔ぁ!」
焔:「キサマこそ! そんな踏み込みでアタシを捉えられると思ってるのか!?」
刃:「オレさぁ。時々思うんだけど……兄貴と焔って、時々オレよりアホだよな」
歪:「教育方針を間違えた、だろうか」
刃:「……何やってたんだ?」
歪:「……帰る度に、より強くなっていた方に、一つ多く土産をやっていたのだが」
刃:「それは……アレだな。土産目的じゃなくて、大好きな師匠(せんせい)に褒めて貰いたくて必死だったんだな」
歪:「…………」
刃:「じゃあ、アレか。この、シャレにならねぇくらい熱の入った模擬戦……は、いわば歪の争奪戦、か?」
綴、焔:「「師匠(せんせい)!!」」
歪:「……なんだ?」
綴、焔:「「今のはどっちが勝った!?」」
歪:「………引き分け、だな」
綴:「もう一戦だ焔!」
焔:「受けてたってやるよ綴ぃ!」
刃:「……何て言うか……アレだな。うん。俺、未だにあれに勝てねぇのかと思うと……切ねぇ」

■何かアレなスキットその2
榊は和む?
榊:「なご……和む? 私を見て……? そうなのか?」
歪:「……俺に聞くな」
狂:「おう! さっちゃんは見てると和んじゃうぜ。幸とセットだとなおイイな!」
歪:「貴方は今まで、そんな視点で榊を見ていたのか……」
狂:「本邸にゃあ癒し要素が少ねぇからなあ!」

■何かアレなスキットその3
隠密、歪
刃:「うごぉっ、って、驚かせんなっ歪っ!」
歪:「お前が上の空だっただけだろう。今日は、呼吸音も心拍も、足音すら隠していないと言うに」
刃:「う……るせぇな。考え事してたんだよ」
歪:「……そうか」
刃:「てか、呼吸音と心拍? 普段は、んなもんまで隠してんのかよ」
歪:「……むしろ、意識していなければ音が出ないな」
刃:「てめぇは忍者かっ! んな事、兄貴っ……どころか、隠密向きの宴姐ですら出来ねえっつーの!」
歪:「ああ、まあそうだろうな。普通は出来ないだろう」
刃:「自分で言うなボケェっ……だあっもう、お前と話してると無駄に疲れるっつーの」
歪:「俺は面白くて良いと思うが」
刃:「それは俺の反応を見て楽しんでるっつー意味か、えぇ!? うっかり泣きそうだこの野郎」
歪:(面白いな)

■何かアレなスキットその4
殆ど親子二人組
綴:「……うん?」
刃:「どうした、兄貴?」
綴:「……刃、ちょっとこっちにおいで」
刃:「なんだ?」
綴:「ここに立ってみて」
刃:「はぁ? ……こうか?」
綴:「…………」
ぽすぽす
刃:「なななな、な、なんだ!? 何故頭を撫でるっ?」
綴:「いや、少し見ないうちに背が伸びたなぁ、と……思って」
刃:「……兄貴。俺、今年で34になるんだが」
綴:「そうか、じゃあ俺は42になるね」
刃:「いや、そう言う意味じゃねぇし」
綴:「? 違うのか?」
刃:「いい加減、俺もアンタもいい年だって言ってんだって。現状33の男の頭を撫でるな」
綴:「俺より身長が伸びたら止めるけれどなぁ」
刃:「人がさり気に気にしてる事をサラッと言うなコラ。てか、アンタの背が高過ぎるんだって。なんだよ190って」
綴:「それに、狂様だって歪の頭を撫でてたから大丈夫」
刃:「その事実をもってどこがどう大丈夫だと言えるんだ!? アンタのコミュニケーション手段に関する基準はアレなのかよ!? 頼むから、もうちょっとマトモなのを参考にしてくれ。……爺も、歪が文句いわねぇからって、自分と同じ顔した男の頭を撫でるなよな……」
綴:「ああ、うん。身長がおんなじだから撫で辛そうだったなぁ」

■何かアレなスキットその5
歪の最終手段?
刃:「最終手段っつったら……あれじゃねぇか? あの無駄に長い髪でギリギリッと……」
歪:「絞めるのか」
綴:「……まあ……歪の髪、しなやかだからね……物凄い見たくない光景だけど」
刃:「あ? そういや。それで行ったら焔も出来るんじゃねぇか?」
焔:「アタシは無理だね。生まれつき髪は細いんだ」
綴:「焔の髪は、直毛だけど猫っ毛だからね……うん、何よりだよ」
刃:「でも、あれだよな。お前ら二人とも、髪振り回すだけで凶器になるよな……特に歪」
歪:「……あくまで最終手段だな……そんな事をしようものなら、凶器では無く狂気だ(呆)」
「……(改めて想像)…………ぶっ!! くくくくくくっ(爆笑)、た、確かにっ」

■何かアレなスキットその6
これでも親子。
狂:「いーやーだーぜー!」
歪:「駄々っ子か貴方は」


全面的に刃が大変そうだなぁ。
けれど、刃を入れると会話がことのほかスムーズに進みます。

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バトン三本

溜め込んだバトン行きます。

一、性格バトン
さくらさんから『可愛い』、ユリさんから『クール』、熾夜さんから『楽しい』、ミズナミさんから『カッコイイ』で回して頂きました。
た、多分これで全部……だと思うのですが。
途中で一度ログが消えてしまって……抜けていたりしたら本当に申し訳無く;

二、口調バトン(要に)
熾夜さんから回して頂きました。
要での指定有り難う御座います!
要指定はあまり無いので嬉しかったです。
しかし、要の口調は歪と余り変わらず。微妙な変化で、違いを感じて頂ければと思います(無理だって)。

三、口調バトン(一番背が高い人(榊)
黒狼さんちから頂きました。
一番背が高いのは、実は榊だったりします。
と、言うか。これどうしよう。二の口調バトンと同じ方に回して、それを榊で答えたら良いのでしょうか……そもそもこれ、多分元々の物はキャラクターで答える奴じゃ無いですよね。

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