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語部な日常制作中イラストや日記用イラスト、雑記雑感などを中心に展開中。まれに版権話や小説が出ることも。PAGE | 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 | ADMIN | WRITE 2008.02.09 Sat 21:07:31 まさかのまさかの歪髪型計画第二段。
黒狼さんちから回ってきました、指定はお団子で。 左右に!?とか思ったのですが……ちょっと不憫だったので一つ結びで。 ……余り面白くなくなりましたね; 【カリスマ美容師バトン】 *指定されたキャラを指定されたヘアスタイルで描いてください *髪の長さいじったり色を変えたりするのもアリです *男性にツインテールとか無駄に楽しいです *最後に回す人と髪型を指定してください 指定:歪 髪型:お団子 ■回す人 黒狼さんちにリターンで、狛犬様の横ポニーテール(ツインテールを一つにした様な…?) アマッチャンちの芹さんで、ロングヘア…可能ならばオールバック 蓮ちゃんちのあきらさんで、ショートヘア りくちゃんちのイルヴァさんで、ポニーテール 宜しければお受け取り下さい 本当は皆さんにオールバックでお願いしたかったのですが……。 オールバックって、慣れないと凄くやり辛いので……泣く泣く諦めました。 PR 2008.02.09 Sat 04:39:32 ログゴッッ
歪「…………」 綴「ちょ、今の物凄い音は何で……て…ぎゃあ、歪っ」 歪「…………」 綴「歪!…ひ、ず、み!!」 歪「…ん?…綴か……如何した?」 綴「額が…」 狂「おう、何だ今の有り得ねぇ大音響は…屋敷中に響いちゃってたぜ……」 歪「父上」 綴「…現状を見れば…直ぐ分かりますよ」 歪「……俺には分からんが」 綴「当たり前だ」 狂「…歪さんよぉ」 歪「如何した……父上」 狂「鏡見るか、もしくは額に手ぇ当ててみな………何つうか、すげぇかっこだぜ?」 歪「……額?」 歪「………」 歪「…間違いなく…血だな……ぶつかったのか」 狂「オレに聞くな、って言いてぇとこだが……その姿を見りゃなぁ」 綴「ぶつかった…なんて可愛いものでは無いと思うんですが」 狂「…確かに、なぁ」 歪「そんなに酷いのか?」 狂「酷ぇな……痛くはねぇのかい……いや、それはアンタには…愚問、か」 歪「……元々俺は痛覚が弱いからな」 綴「だから、アーカイブを詠みながら移動しないでくれとあれ程……」 歪「そうだな……以後細心する」 狂「どうでもいいが血ぃ止めろ……そのかっこ、うちの可愛い末子ちゃん達の教育には絶対宜しくねぇぜ」 オマケ 狂「しかし……如何ぶつけたらあんなすげぇ音がするのかねぇ…………そもそも、うちの孝行息子が居たのは屋敷の廊下なんだ……歩いてた筈だろうに、なぁ?」 07 4 18~4 19 2008.02.08 Fri 17:03:40 バトンー紅/の/豚が好きです。
「飛ば/ねぇ/豚は/唯の/豚だ」が凄く好きで。 庇護を受けず、生きるか死ぬかの中で、でも自由に生きる飛行機乗り達に、自立した大人の印象を受けます。凄いなぁ。 宮/崎/駿さんの映画は、登場人物が全部人間らしくて凄いと思います。 格好良い人だから格好良い生き方が出来るんじゃなくて、格好良い生き方をする事に色々なものをかける事が出来る人だから格好良いんだなぁと映画を見るたびに思ったり。 凄いなぁ。 今日、ご自由に同盟にて、物凄く格好良いキャラを発見。 ビジュアルは勿論の事(サングラスにニヒルな笑みが)。 何と、あまりに設定が素敵で本編小説まで読破してしまいました。 世界観が凄く細かくて。 作品のテーマもしっかりしていたので、とても読み易かったです。 小説としてのレベルが高い; こんなキャラクターが書けたら良いなぁと、現在崇拝中です。 きっと作者の方も思慮深い方なのでしょうね。 こそこそリンクを繋いでしまおうかと思案中。 黒狼さんちから頂きました。バトン。 あ、先日のバトンも受け取っているのですが……すみません。まだ回答出来て無いです; そして。絵茶会!!物凄く行きたかったのですが……。 すみません。うち主催の奴と被っちゃってて; あぁぁぁぁ。 2008.02.08 Fri 00:43:17 漫画に漫画にしたいネタを思いついたので、忘れない内に取りあえず文字でメモ。
メモなので形式がまちまちです。その辺りは…ご容赦を; 榊と幸。プラトニックな二人。 …読み返して思う。 最後の榊の台詞が……何か………恥ずかし…。 夢 2008 2 8~ 目が覚めた (目が覚めた) 時計を見れば朝方で (まだ…早いな) ふと隣を見やれば、布団には誰もいない (幸?) 布団は既に冷たくて 家の中には気配が無い 焦って羽織を着る…眼帯を見やるが巻いている余裕は無い 仕方無くそのまま雨戸をあける 外は雨 暗くて冷たい 傘を持って飛び出した 彼女はきっと泣いている そんな気がした 森の中を闇雲に歩く ふと感じる人の気配 消え入りそうに小さなそれは 彼女のもの 近づけば 小さく震える背中が見えた 「幸!」 叫んで駆け寄れば 気付いた彼女がこちらを見やる その顔は苦しそうで どうしていいのか分からず 声を掛ける 「怖い夢でも見たのか?」 首を振る 「じゃあ、悲しい夢?」 首を振る 「夢……酷く暖かい…夢」 消え入りそうな声で答えた 「暖かい?」 「起きたら…寒くて……悲しく…なった」 下を向いた彼女は それきり黙った 震える体に羽織を掛けて 傘を捨てて抱き寄せた 「…濡れる」 「オレでは、代わりにならないか?」 抱き寄せられて宙に浮いていた手が 大きな背中に しっかりと回された しがみ付く様に 「暖かい」 寒くても悲しくても 泣く事なんて無かったのに どうしてだろう 涙が出た ああ この人は こんなにも 暖かい ああ 私は こんなにも 幸せ END おまけ 体が強くない榊はその日の内に思い切り風邪をひいた 2008.02.07 Thu 18:24:55 絵がーっかーけーなーいー。
だ、駄目だ。何かが違う。 こう…何か。表現したいものが何なのかが分からない。 そしてテストが。理科系科目の公式が覚えられない。 ルービックキューブも揃わないし。 昨日の日記も、ケー/タ/イ笑/点じゃ無くてケータ/イ/大/喜/利だし。 ぬぬ。 とりあえず。絵が上手く行かないので。文を書いてみたり。 三篇構成の短編型で、切(セツナ)の話を書いてます。 切のキャラクターが初期設定以上に良い人になっちゃって。 あんまり苦しいので、歪(ヒズミ)との戦闘シーンをカットしてみたり。 何も無いよりは良いかと思い、一編目の「発端」を続きに格納しましたが。 未だ初稿…と言うのでしょうか。 冒頭部分がト書きだったり、煮詰まっていない所が多いので……。 読む文章にこだわりがある方は見ない方が良いかと(苦笑)。 |