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ふともも

【追記】


これのリメイク……なんですが。表情が変わってしまい、もはやリメイクとは言えず。
そして、さりげなくハイビジョンサイズに進化しました。
横が長い方が、見栄えは良いようですね。4:3の方が、描きやすくはあるのですが。


アンダーバストから太腿までにかけてのラインが 大好き です。
細くて、かつ柔らかそうな感じだと凝視します。

しかしバランスが悪いなあ……もっと人体クロッキー描かないと、なあ。
できるだけリアルな頭身で、さらに肩の開いたり閉じたりが調節できるデッサン人形があったらいいのに。

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泣きそう

暫く忙しくしていたグループ課題が、昨日の制作発表で終了しました。
今週は殆ど9時(学校が閉まる時間)まで学校にいたよ。残れるメンバーは居残り作業をする日々でした。

そして、はっきり言って戦々恐々としていたプレゼンなのですが。
5人いる審査員の先生方が、皆さん容赦なく突き刺さることを仰るんですよ。しかも、それが核心をついているというか……自分たちでも「これでいいのかな? まあいいか」と思っていた所や、流れでなんとなく決まってしまって深く考えていなかったような所を突かれるので……質問されると返す言葉を失います。
その見つめ合うときの気まずさと言ったら……もう……勉強になるけれど怖い……。
で……その、あまりに恐ろしすぎて逃げ出したかったプレゼンで……あまりツッコミが入りませんでした。
どころか……悪い所と言ったらこの辺りかな……くらいの感じで……おおお。

更に、一番気になっていた先生に、今回講評を頂かなかった(5人の審査員の先生の内、3人くらいの先生がコメントをする)ので、ものっすごく怖かったんですが前半授業の終了後に個人的に聞きにいったんです。
もしかしたら、口に出していないだけで本当はあまり良くなかったんじゃないだろうか……とか、痛いことを言われる覚悟で向かったんですが。その先生が、本当にまさかの絶賛をして下さって。
ここが良かったとか、最高点を付けたとか、頑張ったねとか……もう……泣きそうでした。
その先生に、前回ズバッと叱られたのがトラウマで(勿論そのお陰で分かったことが沢山ありますが)。
……恐恐としながらも聞きにいって良かった。

結果的には、全体18組の中で2チームが選出される準グランプリを頂くことができました。
学生間投票では、3位だったようです。1位以外は賞は貰えないですが……やっぱり嬉しいです。
↑講評で叱られないようにとばかり考えていたので、まさか賞が頂けるなどとは思わず。
本当に驚き、かつ嬉しいです。

私は結局大したことができなかったから、全ては頑張ってくれたチームのメンバーのお陰だと思います。
一人では絶対思いつかなかったアイディアや方法を、沢山知ることができました。
例えば私が9人分の作業量をこなせる人だったとしても、こんな作品は絶対にできなかったと思います。
思い返せば、グループで行動するにあたっての失敗(私自身の)も沢山あって恥ずかしいんですが……それも良い経験になりました。次はもうちょっとしっかり立ち回れるように頑張ろう。
が、あんまり驚きすぎてありがとうを言い損なった。

とりあえず……肩の荷が下りた…………叱られるような作品になっていなくて、良かった。
この経験を、きちんとプラスにできるよう……忘れないよう頑張ります。

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自転車……


自キャラでパロ。

■自転車が………………8年間乗った自転車が…………行方不明になりまし、た。
朝駐輪所に止めて……ちゃんと2つ鍵をかけて……9時過ぎに帰ってきたら……もういませんでした。
…………私の見落としであることを、祈ります。
何度も往復してチェックした後に歩きで帰ってきたら……10時30分でした……。

しかし……こんなことならもっと大事にしてやるんだった……。
そろそろ点検して洗ってやろうかなと思ってたのを……もっと前にしてやれば良かった……。
……私の自転車……。

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決別


いまいち……色味をミスっているような。
全体がごちゃごちゃしてしまったため、色味調整にポイントが付け辛かったのかもしれないです。
ポイントを絞るって……大事ですね……。

■そう言えば、先日出した赤髪の新キャラ(歪が契約している幻獣)ですが、名は斜陽になりそうです。

「その姿は、斜に沈む陽(ひ)の色の如く……苛烈で、幽寂」斜陽
「その姿は、月夜に佇む白峰(しろみね)の如く……閑寂で、艶麗」銀嶺
契約を交わして、彼らに名前を付けたときの台詞より。幻獣たちの本名は、契約者しか知りません。
ちなみに、対価は契約時に決めます。

「斜陽……で、如何だろうか」
「遠い昔に、紅蓮と付けた物好きはいたが……この色を見て、斜陽、日没とするか」
「気に入らない様なら他を探すが?」
「……いや。ク、実に「こちら」好みの名だよ。幻獣は皮肉が大好きだからな。気に入った」
目を細めて喉で笑う男に、その言葉に、青年はふと微笑する。
「そうだろうと思って選んだ」

「銀嶺、だな」
「銀の峰か……………………意外性に欠けるな。面白みがない」
「……てめぇは名前に面白みを求めるのか」
「風雅なだけの名前など、最悪の減点だな。幻獣は知識豊富だから、高度な捻りがないと納得しない」
「つまり、お前らは皆捻くれてるのか」
「分かってるんだろうな。俺は暇つぶしをしに「こっち」に来たんだ。面白みがねぇならすぐ帰るぜ」
「……契約の意味、分かってるのか?」
呆れたように呟く青年に、男は意地悪げににやりと笑った。
「囲っておきたいなら……お前の機知で、せいぜい俺を楽しませることだな」

契約早々ばっちりイニシアティブをとっている歪。
なんか弄られて遊ばれてる狂。

幻獣は皆S。大事な子ほど泣かせたい。健気な子ほど虐めたい。

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露出度


露出度が高いのは、体のラインが描きたかったからです。多分今までで最も露出度が高い歪。

相変わらず風邪が治りません……ならこんな絵を描いてる場合じゃないんですけども。
最近全然PC絵が描けていなかったので……時間があると思うと、つい。

ついでに。色白ばっかり描いていて面白くなかったので、色違い版。
描く分には、小麦色や赤銅の肌が楽しいです。

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