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寄せ集め【追記】

【追記部分】取り急ぎ私信。
黒狼さん>>まさか名前が出るとは思いませんでした;;
そして……可愛らしい…………など、まさか。
それまでの、落ち着いたとかいうイメージも……驚きですが。

ゆっきー>>挿入歌…………挿入歌!?
う、わぁ……こ、これ…………あの、何度も聞いていつか歌ってみてもよい、でしょうか?
う、わあ。実は……作曲にすごく憧れていまして。
素敵ですね。これに合わせてイラストなど作ってみたいです。


最近絵チャ行きすぎだしやりすぎな気がする。
昨日も、なっちゃんこと直秋さん宅で………………まさかのオールナイト。
暴走が酷かった気がします。自分が突っ込みであることを理解しました。
今まで……自分では、抑えていた……つもり、だったのですが。突っ込み。

■その涙が雨になればいい。
そうすれば、君の涙は、雨がすべて隠してくれる。

■ならば………ならば何故……何故願ったっ!?
欲したからでは……ないのかっ!?
お前は……お、前はっ…………

■できるのならば。耳を塞ぎ目を閉じて、すべてを忘れてしまいたい。
それでもきっと、あなたは許してくれるでしょう。
けれどそれでも。あなたはきっと、僕よりもっとつらいのだから。
選ぶことなどできはしない。ああ、なんて……。

■いかないでっ! 声を嗄らして叫ぶのに、あなたの元には届かない。
ああ、どうして。
望んだのは、こんな最後じゃなかった筈だ。

■ああ、どうして! どうしてですか!
世界が貴方を否定する。
こんな終わりを、誰が望むと言うのですか?

■それは致死量の愛情。けれど……
そう、それはまるで窒息しそうなくらいの愛情。
けれど、気付いた直後に絶望する。
彼は、私のすべてを許容する。
それはつまり、彼にとって私が存在していないことと同義なのだから。
ああ、どうすればいい? 彼の世界は完結している。

■ああ、どうして貴方はそんなにも。自分に厳しく有れるのですか?
どうして貴方はそんなにも。世界に優しく有れるのですか?
貴方はあまりに優しくて。
故に貴方は世界を見おろす。

■君が望むなら、世界ですらも君に従う。

■彼が浮かべる真なる笑みは、苦さを湛えたモノだけだろう。

■子供は皆、愛情を背に大きくなるのさ。
愛されてるってぇ自覚が自尊心になる。
自尊心が持てれば他人を思いやれるってぇモンだろ?
………アレもそうやって育ったのかって?
残念ながら、アレはもうなんか別次元だなぁ。
生まれたその瞬間から、自己の意識も世界の知識も全部把握しちゃってたみてぇだからなぁ。
憧れてんのかい? やめといた方がいい。
……アレの世界は……きっと相当に生きづらい。

■ああ、世界はこんなにも簡単で。だからこそとても複雑だ。

■ああ、どうか。光に向かって伸ばす手を。この体を。ただ暗闇に突き落として下さい。
光がほしいと言わないように。諦めきってしまえるように。
どうか突き落として。そして振り向かないで下さい。
私は世界を嫌う者。そして世界は私を嫌う。どうか、そのまま。

■子供は皆箱の中 小さな穴から世界に焦がれる
少年になり箱より出でる 広い世界に、視野まだ狭く それでも世界を見つめ続ける
大人になって 世界を見渡す
けれど彼らは目を閉じる 見えた事実を忘れてしまう
どうしてだろう こんなにも こんなにも世界は苦しい
子供の頃に夢見た世界 大人になって見る世界
それは同じである筈なのに

■ああどうか、泣かないで。
こんなにも願うのに。
願いが君から笑顔を奪う。
ああどうして、上手くいかない。
ただ笑ってほしいのに。
ただ笑ってほしかったのに。

■生き続ける事を、誓います。
あなたの見れなかった物を、沢山見ると誓います。
あなたの行けなかった場所に、沢山行くと誓います。
……あなたの成せなかった事を、沢山成すと誓います。
ああ、けれど、けれど……本当は。
本当は、あなたと一緒に見たかった。
あなたと一緒に行きたかった。
あなたと一緒に……成したかった。
もっと沢山、話したかった。もっと沢山、笑い合いたかった。
ああ、どうして。どうして、世界はこんなにも……。
あなたは僕にすべてを与え、僕は……あなたからすべてを奪ってしまった。

■どうして先に生まれたのがあなただったのでしょう。

■ならば。歪、そなたに問おうか。
そなたは、余が元々人に創られたのだと言えば、信ずるか?

原始の世。混沌と、我らが父母神しか存在しなかったと言うのなら。
……その前は?
なぜ、彼らは生まれた?
なぜ、世界は混沌に包まれた?
……全ての答えは、人の世の先に。

■ありがとう ありがとう
私は ここに まだ 生きている
生まれて 良かった かは 分からない
でも
ここに こうして 生きてて 良かった

■強い日差し。鮮烈な緑。涼やかな木陰。水音響く噴水。
広い世界。そう。まるで世界に一人取り残されたよう。

■だって。誰かが美しいと思わなければ、それは美しいモノでは無いだろう?
だから、君の思うその気持ちは、限りなく尊いモノだと……私は、そう思うよ。

人は、小さな生き物だけれど。他のモノを認める事の出来る存在だから。

■ふざけんな!! それが運命なのならば……。
アイツは、あの子供は……なんの為に生きてるってぇ言うんだい?

■聖:救いたいなんて、いいません。けれど……悲しむ人など、見たくないから。
梓:あなたが空をも飛ぶと言うなら、私はあなたの標(しるべ)になります。
榊:行かないで。どうか。私の傍から消えないで。
幸:世界はこんなにも、美しい。カラッポなココロには、まだ沢山詰め込める。
狂:痛みも悲哀も苦しみも、変わりに負えれば良かっただろうに。
宴:ああ、どうか。泣かないで?

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