語部な日常

琉綺、誕生日の祝いを、マスター棺狂十郎から言付かってきました。おめでとうございます。

■■～舞台裏
棺：頼むからせめて笑顔で言って。頼むから。不承不承みたいに見えるでしょ。
データのログが存在しません。笑顔と言う行為を、私は学習していません。
棺：よその子は普通にやってるのに、何でお前できないの。画面でかいんだからポテンシャルはあるでしょ。
表示する内容が無ければ、画面サイズの優劣差は意味をなさないと判断します。
棺：自分で言っちゃうんですかそれ。

琉綺　>>こんなコンビで申し訳ないですが、誕生日おめでとうございました。

■一応、当日にコメントだけさせて頂いていたのですが……絵、描けました。
が、しかし……なぜこの形状で収まってしまったのやら。
最初はユフィさんを描かせて頂こうと思っていたんですが……さすがに続きすぎて芸がないかなぁと思い、次にヴァールさんを描かせて頂こうと思い……ここまで来て、琉綺のキャラでプレゼント持ってくのはおかしいだろう！　という事実に気付きました。
考えた結果、携帯繋がりでうちの……まだ名無し。
彼にしたのは、実はもう一つ理由があって。
琉綺に、当日の日付変更直後メールが送れたのは、こいつが30分くらい前にアラームで教えてくれたからなんです（笑）。
アドレス帳に入っていた琉綺の誕生日を覚えていたみたいですね。

↑のように、少しずつこいつのことが分かってきた……ような気がします。
ちょっと、友好的な関係が築けそうな気になってきました。

さーさんにコメント頂いたり（ありがとうございます；）、まさかびっくりの碧宅で描いて頂いたり……色々構って下さる方がいてものすごく嬉しいので、いい加減名前考えようかと思います。
碧　>>マジでありがとうございます。うちの子とは思えない素敵仕上がりです。流石碧クオリティ。
さーさん　>>萌え！？　わ、ありがとうございます。扱い辛いうちの子です（笑）。

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