語部な日常

バトン無理でした。

しばらくソフトで絵を描いていなかったら……加工の感覚を忘れました。
そして、刃を描くのも若干久しぶりです。右目の傷を忘れるところでした……危なかった。
刃はつり目。そして眉は細くない……太いというほどでもないんですが。
顎は細めで、髪はざんばら。長いところで、大体鎖骨くらいまででしょうか。
髪色は青寄りの緑で、肌は日焼け気味。小麦色まではいきませんが。
髪質は直毛で細め。普段ガサガサしているのは、整髪料で立てているからです。
身長はそこそこ、体型は細めでしなやか。
筋力があるので、多分外見イメージより体重重いです。
が、腹筋記録も懸垂記録も歪には及ばない。ちなみに、一番は綴。
筋力は刃の方が強いはずなんですが、歪は動きに無駄がないので回数が多いとか。
綴は単に筋力が強いから一番。
体型に恵まれている綴ならまだしも、歪に負けているのは地味に悔しいらしいです。
わりとピッタリしていて、動きやすい和装を好みます。
夏は袖なし、冬は手が隠れるくらい長い袖。
場合によっては、右袖だけ抜いていることも。

設定を出し始めると、ものすごく長くなります……無駄に細かいですし（笑）。
↑なんて、外見設定ばかりなのにこんな長さで。

【タイトル話】
仮免前模擬テストは、とりあえず受かったんですが。
車の方が。受付に行って教習を一時間増やして貰うように……と、先生に言われました。
その上、受付に行ったら、予定が詰まっているので増やせませんって言われた。
どうも、後３回の教習で追いつけと言うことらしいです。無理、無理無理。
余裕ないですってば。後方確認、指示器、後方目視、ハンドルとか無理です。
どうすればいいんだ……そうか、速度を落とせばいいのか。
クリープ現象で走行してやる。

[0回]