語部な日常

Yes, Sir(Madam, Ma'am）.って、小説や漫画でよく見かけますけども、他にも色々種類があるようで……。

Yes, My Lord.　はい、閣下（爵位を持つ貴族に対しての敬称）。
Yes, Your Highness.　はい、殿下（王族、皇族に対しての敬称）。
Yes, Your Majesty.　はい、陛下（王権所持者に対しての敬称）。

とかがあるんだそうな。
民主主義の世界に生きていて、こう言うのもアレですが……なんとなく格好良い音の響きですよね。
忘れないようにメモしておきます。

■長らく放置したままだった、「兄弟王政（仮）」の短編を改めて書きたいなあと思っているんですが……ストーリーのある文章って書くのがとても難しくて……短編のくせに途中で投げそうです。
ちなみに、兄弟王政（仮）の本編は、文章での長編ストーリーなんですが……これはもう一生書けそうにないので…………その数年後のお話がメインで制作される予定になってます。
テーマは暴れん坊将軍と水戸黄門。勧善懲悪な、割合軽いタッチの作品……になったらいいなあと。
本編は、内容が国政とか革命に関わるものなので、政治学とか軍略とかに疎い私の手には余るようです。十二国記の、一般人からみても分かる具合に説得力と重厚感がある世界観は本当にすごいなあと思います；

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