語部な日常

２００９年８月１５日に琉綺より頂きました。
碧も、回答中に名前を挙げて下さいました。わざわざありがとうございます。
続きより閲覧どうぞ。

【連想バトン】
※キャラ指定されたらそのキャラの口調で答えるようです。
自キャラがいなけりゃ自分の口調で…いいらしい？

■指定：狂
ユフィから回ってきたみたいだな。元気かいユッフィー。耳生えたんだってなぁ！
クッ、ご愁傷サマ、だぜ！　近々ぜひ見物しにいきてぇな。
あと、赤髪の眼帯………さっちゃんだと、うちのさっちゃんと被っちゃうのさ。
あー、無難に、サチコ、でいいかねぇ。
なーんてぇかなぁ……オレの美意識的には、しっくりこねぇんだけどなぁ。

■１．回す人5人とそのキャラ
琉綺のトコのライン。
碧砂のトコのアス。
ゆきのトコの竜人。
さくらんちのシキミ。
ゼリ子のトコの、そうさなぁ、あんま出てねぇヤツ………まっちゃん（マツカゼさん）。

■２．何故その５人？
なんてぇかねぇ……あんまり台詞モノを見かけねぇヤツら、じゃねぇかい。

■３．その人を漢字１字で表すと？
……これはアレかい？　管理人の方のコト、かい？
琉綺、『柔』。なんてぇかなぁ。癒し系だと思うぜ。ほわほわしてそうだなぁってなぁ。動作やキャラじゃなく……雰囲気、かねぇ。
碧砂、『識』。知識の識、だぜ。思慮深いなぁと思うのさ。
ゆき、『幸』。コウとユキが掛かってるのさ。字は見ての通り、幸せな気分になるから、ってぇコトだな。
さくら、『深』。深いってぇ意味もあるが、静かってぇ意味もあるな。動作じゃなく……なんてぇかなぁ……思考が、かねぇ。
ゼリ子、『魅』。まんま魅力、だな。惹きつけられるモノがあると思うのさ。

■４．その人を動物にすると？
琉綺、『ペンギン』。鳥のようで、鳥じゃねぇ。見た目に反してつえぇ芯があって、家族想いなヤツらさ。
碧砂、『フクロウ』。もさもさした外見に反して、爪は鋭い。のんびりしてるように見えて、素早い。無駄な力はつかわねぇ知的なヤツらだぜ。
ゆき、『イグアナ』。これはもう、なんてぇかなぁ。狂十郎の癒しってぇ意味だな。一見癒し系なイメージじゃねぇんだが……見てると何でか癒されるのさ。
さくら、『尾長鳥』。身近なようで、身近じゃねぇ鳥だな。色彩と立ち姿に品がある、何だかすごいヤツらだぜ。
ゼリ子、『オウム』。原色使いが惹きつけられる派手な色彩だが、どこか愛嬌があって嫌われねぇ鳥だな。尾長鳥とは逆のように見えるが、よく似てる気がするぜ。

■５．その人を季節にすると？
春、琉綺。柔らかい日差しと、爽やかな色彩の季節だな。
夏、ゆき、ゼリ子。ゆきはそのままだが、ゼリ子は秋に近い季節なイメージだぜ。
秋、碧砂。冬でもなく、夏でもねぇ。ゆったりと、だが鮮やかな季節さ。
冬、さくら。厳しい季節だが、これ以上なく優しい季節でもあるとオレは思うぜ。

■６．その人を空にすると？
琉綺、春の空だな。高すぎず、鮮やかすぎず、目に優しい色だ。
碧砂、冬空、だな。なんてぇかねぇ……晴れてるが白っぽい、綺麗な空だ。
ゆき、鰯雲の空……かねぇ。もこもこしてて可愛いぜ。
さくら、しっとり湿った雨の空、かねぇ。静かな空気と、雨の音が映える。
ゼリ子、抜けるような青い空、だな。時々雲が浮かんでるといいぜ。

■７．その人を楽器にすると？
琉綺、シンバル。強い印象の音を持つ打楽器。かねぇ、アレは。音の種類は一つしかねぇ訳だが、出し方によって印象が違う。オーケストラにゃ重要な存在だぜ。
碧砂、篠笛。囃子に使う笛さ。西洋の楽器にはない色がある、と、オレは思うぜ。
ゆき、バイオリン。優雅な音色と形を持つ弦楽器だが、弾き方によって多種な印象を持つぜ。
さくら、琴。独特の音色を持つ弦楽器だぜ。形も風雅で洗練されてるな。
ゼリ子、ピアノ。強い音も、柔らかい音も出せる表現力に優れた楽器さ。

■９．その人へ一言
なんてぇかなぁ。いつも世話になりっぱなしで悪いな。
愛はあるが手が動かねぇらしい…………一番悪いじゃねぇか狂十郎。

棺：返す言葉もありません。……敬称略にて失礼いたしました。

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