語部な日常

調子のいい今のうちに描かせて頂こう、ということで。よその子第二弾。
咲夜さんちのリョウランさん。だがしかし。似てないとか言うレベルじゃなくなった。
チェスが趣味な素敵お父さんです。
お父さん……というポジションはポイントが高いと思います。しかも外見若いとか。
ただ……最近交流させて頂いてなかったので……気付いて頂けるだろうか。

さらに、この間のイラストの顔切り抜き↓


これで……多分50％くらいだと。トップ絵になっているサイズが原寸大です。
狂とサチコ様には、全く同じ肌色を使っているんですが……狂のが色黒に見えますね。

■■最近ネタだらけで、日記に載り切らない（人はそれを現実逃避と呼ぶ）。
某所とか某所で流行っていてものすごくときめいたので、狂×宴、綴×焔、聖×梓とか描いてみたんですが……載せる隙間がない。
そしてなぜか変態チックになってしまった綴……不憫な。

綴：ちょ、変態とかやめて下さいよ。そもそも描いたのは管理者じゃないですか。
棺：管理者が創造主なんだから、私が描いた時点で公式です。
綴：Σ横暴な。
棺：しかし……何でかなぁ。綴ってついそんな感じになっちゃうんですよね。
綴：つい、で人を変態にしないで下さいって。俺が何をしたって言うんですか。
棺：……………………ウェーブで、緑色の髪………………。
綴：………………Σ原因はあのワカメかああああ！　完全にとばっちりじゃないか。
棺：と、言うのは冗談として。多分、焔があんまりベタベタするタイプじゃないから……綴から寄って行ってる感じにすると、ついそんなになっちゃうのかなぁと。
綴：それにしたってとばっちりじゃないですか…………（げんなり）。

■■続きから、琉綺宅のユフィさんとゆき宅の筆ことスイレン先生、うちの狂の会話。
キャラクターが分からない方は、架琉綺様宅と、雪村様宅での閲覧をお願いします。
そこまでして読む方もおられないだろうとは思いますが。

しかし、この人たちが会話をすると、話が脱線しまくって困ります。
そのせいで、普段どこまでも俺様な狂が、話を元に戻すなんていうミラクルが起きた。
ちなみに。冒頭の狂は、背後からユフィさんに寄って行って、そのままぐわっと自分の腕をユフィさんの首に引っかけるように肩を組んだんだと思います。そして筆は狂の懐。

狂：あんたってヤツは、本当に……バカだなぁ。人生時にゃ無理もいいが、何事もやりすぎはよくねぇぜ？
ユフィ：……狂。
筆：馬鹿は貴方ですよ狂。
ユフィ：て、おおおう、スイレンもいたのか。
狂：くっ、先生は燃料切れなのさ。顕現させたかったら、近づきゃいい。勝手に吸い取られるぜ。
ユフィ：それは………………ある意味魔道具かトラップだな。
筆：狂。私を吸血生物のように言わないで下さいと、何度言ったら分かるんですか。物覚えが悪いのは老化の始まりですよ。その上力に干渉させない為にガードまでして。
狂：先生が悪いんだぜー？　筆の癖にオレのモモ食うから。貯めといた力は全部没収だぜ。
ユフィ：狂。その方法、俺にも教えてくれ。魔道具はまずい。
筆：誰が魔道具ですか。
狂：構わねぇよ。先生虐めるためにゃ労力は惜しまねぇさ。
筆：止めなさい狂。獲物が減……もとい、私の自由な行動権利が侵害されます。そしてユフィアに近づくのも止めなさい。
ユフィ：スイレン……その名前ネタ……まだ引き摺ってるのか。
狂：先生は執念深いぜー？　それはもう小姑のようにな！　で、何でダメなんだい。
筆：貴方の馬鹿がユフィアに空気感染したら、一体どうしてくれるんですか。
狂：……どこまでが本気なのか、判断し辛いぜ先生。
ユフィ：と、言うか……馬鹿と言われたこと自体には反論しないのか？
狂：くっ、オレは先生と違って大人なのさ。
筆：桃くらいで怒る男の、一体どこが大人ですか。

モモの件について。
筆：あれは歪が食べていいと言ったんですよ。恨むなら、自分の人参嫌いを恨みなさい。
狂：流石……うちの孝行息子は抜け目がねぇな。次はどこに隠すかねぇ。

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