語部な日常

あからさまにやりすぎた感のあるバトン絵。
すみません。小物に力を入れすぎて、途中からバトンの絵だということを忘れてました。

自分の諸々を元にして、新たなキャラクターを制作するバトンだそうです。
……ゆえに、色々誇張してあります。が、多分嘘はついていないと、思います。
口調に関してなんかは、むしろかなり素が出てる気が。

そして、チャットにてコメントを頂いて調子に乗ったので、お三方のキャラクターと絡ませて頂きました。調子……乗りすぎたでしょうか。
交流として新鮮だったので、許可が頂けるモノなら他の方とも絡んでみたいです。


↑後ろ髪は、一度団子にしてから落としているので、実はもっと長いです。
そして、似せようと頑張っていたら収集がつかなくなったので、いつもの絵柄で。
勿論のことですが、顔立ちはこんなに整ってないです。

【Boy's School Baton】
※ルール※
・自分を参考に描く
・名前は自分から取る
・見たい人に回す

■名前　　一月 恭一郎（イツキ　キョウイチロウ）
■部活　　茶道部
■性格　　二面性がある。基本的には、ボケなのかツッコミなのかの二面。
■その他
マイペースでのんびりした口調と、激しいツッコミ口調を併せ持つ。両極端。
基本的に、目上には丁寧、友達にはボケ、特に仲が良い友達には毒舌になる。
「眉間のしわがデフォルト」「無駄に笑顔」「クールな天然ボケ」「常にどこか遠くを見つめてる」「いい子ぶってる」「人類皆友達っぽい」「悩みなさそう」とか色々言われる。どこまでが実際なのかは微妙。
けれど実際、無表情だと不機嫌そうに見えるとか。
笑点が週に一度の楽しみで録画予約は常に完璧。きっと直と気が合うと思ってる。
寝ころぶと腹筋を始め、感極まると踊りだす。その場合、高確率でツッコミ待ち。
稀にドアにぶつかる。脳内自己完結が多いため、話がよく飛ぶ。
極度の甘党。コーヒーは、ブラックか牛乳１００％カフェオレ（牛乳とインスタントコーヒーと砂糖）で両極端。匂いだけで胸やけがすると言われ、一口あげたら悶え苦しまれた曰く付きの品。きっと千吉と気が合うと思ってる。

■口癖（というか言いそうな台詞）
「すみません。ありがとうございます」
「いや、何というか……恐縮です」

「てか、お前それ絶対違ぇって。確実に変だって」
「もはやそういう問題じゃねぇよコレ」
「おおおおお！！！　ちょっ、危ねぇっ！　貴様俺を殺す気か！」
「違ぇ。俺のせいじゃねぇもん。柱の方がぶつかってきたんだって。あとドアも」
「あー……あぁ。うーん。そうなのかなぁ。そうかもしれないねぇ」
「昼ご飯は、おにぎり一個とでかいプリンと苺ミルク。お茶？　いや、苺ミルクだって」
「約束通りオレオは持ってきた。だから早くコアラのマーチ出せ。さあ早く」

「俺体育で点取れるの水泳くらいなんだって。かなり切実なんだって。……て、ことで、プールを爆破したければ俺を倒してからにしろ千吉」
「瞼に目を描いておくとかどうよ直。なんという素敵アイディア、さすが俺。よし、俺油性マジック持ってるから描いてあげるよ。安心するがいい、油性マジックは優秀だから、汗かいても流れないし。最低明日までは落ちないからばっちり大丈夫」
「え、このオレオは駄目だって。黒助餌付けするために持ってきたんだもん」

■回す人
相互先の皆さんに。これは……面白いです。
個人的には、ゆきにやってほしいなぁ。忙しいかなぁ。

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