語部な日常

旭さんちから頂きましたー。まさか回して頂けるなんて。

最近バトンへの反応がつい遅くなってしまいます；
実は多所よりキャッチさせて頂いておりますので……もちょっとお待ち下さい；

31日、1日、2日に拍手を下さった方へ。
本当に有り難うございました。
琉綺さん>>新イラストの歪に反応有り難うございます！　
新作のイラストに反応が頂けるなんて！　何だか絵師っぽいです（感動）。
この絵で一番大変だったのが髪の毛のベース塗りだったので……髪が綺麗と言って頂けると……報われます（笑）。テストも頑張りますー！　コメント本当に有り難うございました！
琉綺さんちの新作トップもとても素敵でした！　デザイン的で格好良かったです。

【キャラに意外な質問バトン】
※創作キャラになりきって答えましょう。プロフ欄に書くことが増えるかもしれません。
※何人でもOK。会話形式にするのも面白いかもしれません。

指定キャラ：創作

■■目玉焼きにかけるものといえば?
歪：特に何も足したりはしないな。自分の食事は栄養が取れればそれで良い。
聖：あ、僕はみりん醤油をちょっとかけますー。
刃：Σみり……いや、いいやなんでもねぇ。お前甘党だったな。俺は一味か生姜じゃねぇかな。
要：貴様のチョイスも大概おかしい。私はソースをかける。
梓：私はお塩を少し。
綴：俺は醤油かなぁ。
焔：アタシも醤油だね。
榊：幸が選んだものなら何でも。
幸：榊が……好きそうな、ものを。
刃：いい加減にしやがれてめぇら。
狂：オレは味の素かけるぜー？　あ゛ぁ？　邪道とか言うんじゃねぇよソコ。
宴：あたしは……そうねぇ、ソースかしらぁ？
……大混線。

■■闇鍋をやるとしたら何をいれる？
歪：その場合、俺は最初のだしを取る係だな。
要：私は甘味を（聖が甘党）。
刃：頼むからやめろそれ。俺は……無難にはんぺんとか。
梓：是非大根を入れたいです。お兄様の作る和風だしは何でも本当に美味しくなりますから。
綴：あ、じゃあ俺は牡蠣で（変なもの入れて自分で当たると嫌）。
焔：フフフフフ、アタシは白玉で。
綴：案外普通で来たな。
焔：勿論シラップがけで！
綴：やめろぉぉ！！　おま、それ自分で当たったらどうするんだ！　甘い物駄目だろう！？
焔：案ずるな。アタシは当たらない。
綴：その自信はどこからっ。
聖：僕は餅巾着入れます。餅巾着大好きなんです。
榊：だしを取るのが歪なら、白菜を入れたいな。
幸：わ、私は……ゆで卵を。入れたい、です。
宴：あらぁ、案外普通の鍋になっちゃったわねぇ。まあ、変なものを入れちゃうとひー君の作っただしが勿体無いものねぇ。
狂：ちげぇねぇ……だが！　オレはあえて朝鮮ニンジンで！
刃：まさかの漢方っ！？　味の面から言って、当たった奴最悪だな。
宴：いやだわぁ、もう、ルイさんのいけずぅ。……あたしはお豆腐を入れようかしらぁ。
……更に大混線。狂父さんに女言葉しゃべらせる所だった。精神衛生上ちょっと宜しくない。

■■毎週土曜の午後9時ころやっている事は?
綴：ドヨウ？
歪：別軸の世界での休日だ。
要：語部に休日は無い。
狂：本邸で小休みしてるトキって事でイイんじゃねぇかい？
歪：ならば、貴方は毎日が休日だな。
狂：おい孝行息子。テメェ、オレに対してだけ妙にトゲがあるんじゃねぇかい？
歪：…………
狂：無言ってぇのはどういう了見だ、首肯ってぇ事か、このヤロウ。
綴：…（終わらなさそうなので割り込み）…俺は盆栽の手入れをしていますね。
焔：アタシはそれを眺めながら槍の手入れをするね。ついでに綴の剣を見てやる事もある。
要：私は……
綴：どうしたんですか要さん？　歯切れが悪い。
要：…………料理の、練習を。
綴：それは……なんと言うか。
刃：お前ソレ絶対無理だって。歪にあんだけ手取り足取り懇切丁寧に教えて貰って上達しねぇんだから。
要：………
刃：ちょ、待て、待って！　……ギブギブギブグっ！！！　やめっ……
聖：僕は歪兄さんと勉強会です。会と言っても、僕が教えて貰っているだけですけど。
梓：帰省の間が合えば私も参加させて頂いております。
宴：うふふ、うちの子たちに着て貰う衣装を縫ってる事が多いわねぇ。
狂：オレも参加してるぜー！　こう見えて、手先は器用だったりするんだぜ？
刃：……お、俺は、大抵夜修練してるな。夜目を鍛えておかねぇといざって時に困るからな。
榊：幸と月見をしている事が多いな。
幸：……はい。そろそろ秋なので、ススキとお団子をそなえたい、です。

■■自分は攻め受けどっち？また、そのお相手は?
とりあえず皆で梓と聖の耳をふさいでみる。
刃：はぁ、はぁ……パスだパスパスパスっ。

■■行ってみたい都市は?
歪：……俺は大体どこにでも行っているな。王都の活気はわりあい好みだが、やはり本邸が一番良い。
綴：歪は語部の当主代行だからね。俺は普段屋敷から出ないし……一度山狗族の自治区に行ってみたいかな。
焔：ああ、それならアタシも是非一度行ってみたい所だ。
刃：俺は何度か行った事あるなぁ。あそこは、のんびりしてるわりに強ぇ戦士が多くていいな。
狂：さすがウチの三大戦闘狂だなぁ。行きてぇ所が、地上最強の戦闘種族の自治区か。
刃：その呼び方やめてくれ。俺は兄貴や焔ほどぶっ飛んでねぇ。
狂：そのくらいなんも変わんねぇぜ！　オレは、そうだな。王都あたりに遊びに行きてぇなぁ。
梓：お父様も、この世界の国や街は大体回り終えてらっしゃるのですよね。凄いです。
狂：おう、もっとほめてくれ。……毎日の書類決済と物品整理がなきゃドコにでも行けるんだがなぁ。く、紙のタバがにくいぜ！
歪：自業自得だ。
狂：おう、孝行息子。アンタ……本気でオレに恨みでもあるのかい？
歪：貴方が溜め込んだ書類の整理を誰がしていると。
狂：……ゴメンナサイ。オレがワルうございマシタ。
歪：少しばかり反省しなさい。
梓：……えっと、私は一度飛鳥族の方々の自治区に行ってみたいです。とても美しい所だと、お聞きしたので。
要：ドレスを着なくて良い所ならどこでも良い。あれはヒラヒラしている上に重くて嫌いだ。
聖：勿体無いです。姉上の正装姿、とても綺麗で素敵なのに。
要：………やはりドレスも悪くないな。
聖：あ、僕は一度帝都に行ってみたいです。整然とした場所だと聞いたので。
宴：あたしは、久しぶりに龍族の主軸地域に行きたいわぁ。族長さんとはお友達なのぉ。
榊：人の多いところは、どうも苦手で……あまり外には出たくないんだ。まあ、強いて言うなら、第一空中都市には行ってみたい……だろうか。
幸：あ……私も、そこは……ぜひ行ってみたい、です。今は失われた文明が……とても素晴らしいと。

■■朝学校(or職場など)に行く時，家を出て200メートルの地点で忘れ物に気づきました。時間もあまりありません。帰る？そのまま行く？
刃：もう何か面倒臭くなってきたな。戻る奴手ぇ挙げろー。
各自：………
刃：ひい、ふう、みい……俺入れて六人か。聖と梓と、兄貴と要と榊と、後俺だな。
刃：一応聞いとくが、戻らねぇ奴ー。
各自：………
刃：ひい、ふう……四人か。て、あ？　四人？　数合わなくねぇ？　歪と、宴姐と、爺と、幸……焔があぶれてんぞ？
焔：アタシが忘れ物をしたら綴が取りに行くからね。
綴：ああ。そうか。そうなるのか……。
刃：………まあ頑張れ兄貴（ぬるい目）。

■■自分に無言電話をかけてきそうな人と言えば？
聖：でん……？
狂：別軸世界の生活道具だなぁ。ソレ使うと、遠い場所に一瞬で音を飛ばせんだぜ！
歪：それも双方向間で、だ。
狂：そ。特殊技能もいらねぇから、ダレでも簡単に遠い場所どうしでの会話ができるワケだな！
聖：語部の"音つなげ"みたいなって事ですか？　……誰でもできるようになってるなんて凄いです。
歪：……これは質問にならないようだな。回避させて頂く。

■■版権の世界へ行けるなら，どのジャンルへ行って誰と何する?
歪：管理者はよく、そんな事をしてキャラクターのしゃべり方などの設定を詰めているようだが。
狂：……んなソレっぽい事言っても、実際は、たんにアイツが楽しんでるだけだがな。
歪：最近は、実写映画に語部を紛れ込ませるのが好みらしいな。
狂：……オレなんて、こないだセ/ガールに会っちゃったぜ？
歪：補足すれば、語部内でも俺と父上、聖は別軸の世界に飛ぶ事が出来る。
狂：おう。実はオレが技術復旧したんだぜ。ちなみに、今んとこ、オレと息子二人しか実行できねぇのは、たんに他のヤツの神力がたりねぇからだな。
歪：……貴方が基準外なのだろう。
狂：基準外が服着て歩いてるヤツに言われたかねぇな！

刃：んな訳で。管理者としては『コラボレーションは何時でもうぇるかむ』らしいぜ。

□□次に回すキャラさん
刃：大体回ってるんじゃねぇか？
歪：ふむ。では、雪村さんと琉綺さんの所に『創作』指定でお願いしよう。
狂：それから、しらちゃんとこにも『創作』指定でお願いしちゃうぜ！

刃：あ。で。最後に。旭ー、バトンありがとなー。
歪：中々に楽しかった。礼を言わせて頂く。
刃：俺は疲れただけだったけどな。ウチはボケばっかりか。

（呼び捨てだったり愛称だったりすみません。勿論スルーして頂いて結構ですが、お暇な時にでも拾って頂けると管理者が喜びます）

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